はまゆうの会

お墓・お寺(寺院)・神社

神式でのお葬式について その1

お葬式の形態には、様々なものがあります。
弊社の所在する浜松市では、神式(神主様が司祭するお葬式)でのお葬式=神葬祭で執り行われるケースが30%ほど占めています。

今回は、その神葬祭についての基本的な知識を、浜松市南区高塚町にある、「高塚熊野神社 戸塚宮司」にお話ししていただきました。
本神社は、パワースポットとしてでも非常に有名で、全国から参拝者の集まる神社としても有名です。

知っていそうでいて、知らない知識が盛り込まれていますので、
是非とも最後までご視聴ください。⇒【浜松葬儀公式】神式でのお葬式について その1 ※YouTubeにリンクします

高塚熊野神社HP→https://takatsukakumano.com/

お彼岸 彼岸花

<彼岸花の咲く時期>

 墓や田の畔など、常に人の手によって除草が行われている場所にだけ、彼岸花は花を咲かせることができます。
 1.秋から茂り始める葉に太陽光が降り注ぐような場所であること
 2.夏の終わりの頃、一定程度の光が地面に届く場所であること
以上の二点が、彼岸花が花を咲かせる必要条件と考えます

9月20日頃に花を咲かせる植物
 彼岸花が咲く気温は、約20~25度とされています。まさに、お彼岸の頃が適温というわけです。
最低気温が20度前後まで下がってくると、地中の球根から花茎が30cm~50cmまで一気に伸び花を咲かせます。

日差しが強い場所は開花が遅くなる傾向があり、半日影の涼しい場所では開花が早くなるようです



<彼岸花が生き抜くための知恵>

なぜ秋に咲くのか
彼岸花が春に花をつける植物だった場合、その生存競争が厳しい中に身を置くことになります。他の植物が枯れ始める9月に咲くことで、太陽の光を十分に受けることができ沢山子孫を残せるというわけです。

「彼岸花(ヒガンバナ)」は、お彼岸の頃に開花することにちなんだ名前です。

 

<赤色の彼岸花の花言葉>
 情熱・独立・再会・あきらめ・悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに

 <白色の彼岸花の花言葉>
 また会う日を楽しみに・想うはあなた一人

 ※白い彼岸花はけっこう珍しいです。
 黄色のショウキズイセンとヒガンバナとの自然交配でできたもので、繁殖力が弱いので、なかなか増えません

 <彼岸花の毒>
 彼岸花には花・茎・葉・球根、すべての部分に毒があります。誤って食べてしまうと吐き気や下痢を起こし、重症の場合は中枢神経の麻痺を起こして死に至ることも。

葉の汁とか、球根とかカジッたりしたら危ないので、子供やペットには注意が必要です。

 彼岸花が土手や畦道に植えられているのは、モグラやネズミから稲や野菜などの農作物を守るためだと言われています。彼岸花には毒がありますが、特に球根に多く含まれる毒を嫌って、ミミズなどの地中の虫達が近寄らなくなります。

モグラやネズミはミミズなどの虫が餌なので、モグラ、ネズミも餌がないので来なくなるため植えられているそうです。
また墓地で多く見られるのも、モグラやネズミから埋葬された遺体を守るためだという言い伝えもあります。

見るだけでは美しくきれいな彼岸花ですが、くれぐれも毒には気をつけましょう。

神式のお墓

お墓参りに出かけると、「○○家奥都城(奥津城)」と書かれた墓石を目にすることがあると思います。奥都城(奥津城)はオクツと読み神式の墓所を表しています。
「都・津(つ)」は格助詞「つ」にあてた万葉仮名で「~の」の意味にあたります。「都」は神官・氏子などを勤めた人のお墓に、「津」は一般信徒のお墓に使われることが多いようです。

ご先祖に神官や氏子の役に従事した方がいる場合には「都」が使用されることもあります。しかし、地域や神主さんによっては使用する文字が違ってくるので、墓石を作る前にはお葬式をお願いする神主さんに一度相談されることをお勧めします。

「奥(おく)」とは奥深いや置くを意味すると言われています。
「都(き)」は古代のお城の用例にみるように、棚・壁などで四方を取り囲んだ場所を指し「柩(ひつぎ)」の意味もあるとされています。全体の意味としては、「奥深いところにあって外部から遮らられた境域」や「柩(ひつぎ)を置く場所」となります。

万葉集には「奥都城」、日本書記神代巻には「奥津棄戸(おくつすたへ)」と呼ばれています。奥都城と同様の意味であるとされ、古事記伝の表記では「波夫里(はふり)」とされ、葬儀(葬式)を表す言葉ですので神道墓の成り立ちは、後世の神道家によって創られたものと考えられています。

永代供養墓とはどんなものですか?

一般的には宗教等関係なくお骨を納める共同のお墓のことをいいます。
お墓の管理をするご家族が居ない場合や管理するご家族が居ない場合に利用する方が多いようです。

お墓を建てるには建立(こんりゅう)できる土地の権利を取得して、墓石建設費を支払いします。一般的には「永代使用料」となっていますが、定期的に管理費用は発生します。お墓を継ぐお子様やご親族が居る場合、建てられた方が先の費用を抑えることができます。しかし、継承者が居ない場合建立されても後に撤去しなくてはいけなくなります。もちろん無料ではないです。その費用は誰が負担するか?となると故人の兄弟や親族等で費用を負担することになります。

そこで、ご負担を減らすため合同で納骨する永代供養墓があります。大きな違いは、最初にお支払いする金額の中に全ての費用が含まれてる場合が多いです。金額などは墓地によりまちまちですが、お墓の跡取りがない場合など後の負担を減らすにはいいと思います。

「はまゆうの会」で提携してる浜松葬儀でも永代供養墓「はまゆうの碑」があります。
はまゆうの碑の使用は、宗教、国籍問いません。春と秋のお彼岸・お盆には曹洞宗宿蘆寺(しゅくろじ)による合同供養を執り行っております。

はまゆうの碑の特徴としまして
1.後継ぎがない方でも申し込みができ、宿蘆寺による永代供養を致します。
2.生前に申し込みができるので、後から心配する必要はありません。
3.年3回、春のお彼岸・秋のお彼岸・お盆には合同供養会を行います。詳しい様子は「こちら」からご覧ください。
4.申込者(利用者)の希望により「最初から合祀」か「7回忌まで骨壺保管」を選択できます。
5.お申し込み後は年間管理費などの費用は一切不要です。
6.管理者が清掃行うため、墓所の清掃は必要ありません。
7.ご都合の良い時にお墓参りが可能です。ご自由にお線香やお花など手向けてください。

承継問題をはじめとする様々なお墓の悩みは切実です。こうした時代背景の中、永代供養墓が注目され多くの支持を得ています。
今の時代だからこそ、またご葬儀が発生してから慌てなくてもいいように、今一度ご家族とお墓についてお話しておくことをお勧めいたします。

寺院や神主の紹介はしてもらえますか?

紹介は可能です。
ただしお寺様とは今後お付き合いしていくうえで、本家ともよく相談して決めることをお勧めします。

亡くなってから慌てて決めるよりは、事前にご住職とお話ししてご相談しておくと安心できると思います。
その時にはぜひ、お布施のことや今後のお付き合いのことなど色々と尋ねてみてください。

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